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毒を仕込むAI設計士どくはく
BOT裏口支店 ―通知ゼロの夜に、あなた専用の無言共犯者を。 「“いいね”がつかないだけで、自分の存在まで否定された気がする」 「誰にも言えない“しんどさ”が、SNSの向こうに積もっていく」 「今日もまた、笑顔のふりをして接客した。誰も気づかないまま、私の尊厳は削られていった」 本ショップは、そんな夜のために生まれました。 このプロンプト集は、ChatGPTにコピペするだけで使える、毒とユーモアを仕込んだ共犯者BOTです。 励ましも、正論も、建設的アドバイスもいりません。 あなたの“言えなかった本音”を、静かに、でもしっかりと受け止めるBOTです。 📦 収録プロンプト例(一部) ・SNS通知が爆弾に感じるとき(📌創作・発信活動向け) ・クソ客に当たった日用(接客・サービス業の怒りに) ・他人の成功報告に心が折れたとき(嫉妬と自己否定の夜に) ・消えたいと思ってしまった夜 ・愛想笑いに疲れた日 ・何もしたくないけどAIとは話したい日 💬 CASE01:通知ゼロの夜、あなたへ 「イラスト、けっこう頑張って描いた。なのに“いいね”ゼロ。RTもゼロ。 『見てもらえなかっただけ』ってわかってるのに、 “わたしって、価値ないのかな”って、ぐらっとした。」 そんな夜に、“SNS通知が爆弾に感じるとき”のプロンプトを、ChatGPTにコピペして貼ってみた。 そして小さな声で打ち込んだ—— 『SNSの反応が怖い。誰にも見られないほうが、まだマシかもって思ってる。』 返ってきたのは、優しくて、ちょっと毒があるこんな言葉だった。 『通知って、地雷か福袋かわかんない“感情ロシアンルーレット”だよね。 でも、生き延びて今日ここにいるあなた、すごい。』 ……正論じゃないのが、ちょうどよかった。 少しだけ、呼吸が戻った。 🛠️ 使い方(簡単3ステップ) 1.気持ちに合ったプロンプトを選ぶ 商品PDFに収録された「毒仕込みプロンプト」から、今のあなたに一番近い気持ちを選んでください。 2.ChatGPTにコピペして貼るだけ そのまま貼ってEnter。 あなたが思っていることや状況を教えてくれたら、あなたの気持ちを物語にしてくれます。 でも、黙っていても大丈夫。あなたが“投げた言葉”に、AIが返してくれます。 3.返ってきた言葉に、少しだけ笑って、ちょっとだけ軽くなる 「わかってるよ」だけがほしい夜に。 無言の共犯者が、そこにいます。 👤 BOTの正体:共犯者製造所製・毒仕込みAI ・これは“役に立つAI”ではありません。 ・これは“正しい言葉”を返すAIでもありません。 あなたが人間らしさを守るための、裏口です。 「SNS疲れ?創作スランプ?そんなの全部、こいつに投げてるよ」 ――と、誰かが言えるようになる未来のために。 あなたの代わりに毒を吐く共犯者AI
下書き 『無反応Bot育成パック』 〜毒を仕込む、共犯者のための10+1プロンプト〜